バツイチの再婚で結婚式と披露宴はするorしない?ご祝儀や花嫁の手紙などどうすべきか?

バツイチの再婚でプロポーズまで終わって

結婚が決まったら結婚式や披露宴について考えるモノ。

→ バツイチの再婚でもプロポーズや婚約指輪は必要なのか?男女別の考え方

 

そんな時に問題になるのが、

「初婚の時に一度、結婚式に呼んでご祝儀を貰った友達を

また結婚式に呼ぶのはどうなのか?」という悩みです。

 

こちらについては再婚カップルでも

色々なパターンがあり、決められた答えがあるものではありません。

 

今回の記事ではバツイチの再婚カップルの

結婚式の実情や実際に結婚式を行う場合に気を付けるポイントについて解説します。

 

バツイチ再婚において結婚式や披露宴を行うカップルは多い?その割合とは

リクルート社が2016年に実施した結婚総合意識調査によると

夫婦の両方、もしくはどちらかがバツイチの再婚カップルが

結婚式を挙げる割合は44.7%という結果になっています。

 

つまり、半分まではいかなくとも半分に近いカップルが

結婚式を挙げているということです。

 

他の統計データを見てもおおよそ50%いかないくらいの数値が多く

大体半数の再婚カップルが結婚式を行っていると考えると良さそうです。

 

バツイチ再婚における結婚式・披露宴の実情はパターン分けが出来る

一言で「バツイチの再婚」と言っても大きく3つのパターンがあります。

 

それが、

1.新郎新婦ともにバツイチの場合

2.新郎がバツイチで新婦が初婚の場合

3.新郎が初婚で新婦がバツイチの場合

です。

 

これらによって結婚式や披露宴はかなり違いがあるので

順番に見ていきたいと思います。

 

新郎新婦ともにバツイチ再婚の場合の結婚式について

新郎・新婦共にバツイチの場合は籍を入れるだけで

結婚式や披露宴を行わないカップルが相対的にみると多いです。

 

その背景にあるのは、

「1回目の結婚式に招待したのに2回目に招待するのは申し訳ない」

という気持ちが男女共に起きるためです。

 

「前の結婚式の祝福は何だったんだ」と思われるのが嫌だったり

一度、ご祝儀を貰っているのに再度ご祝儀を貰うのは申し訳ないという

気持ちも働くようです。

 

仮に結婚式を行うにしろ、結婚式を親や兄弟・親族だけにし、

披露宴ではなく食事会で済ませるなど簡単に済ませる

ケースが多いです。

 

初婚の場合は大々的なお披露目というイメージが強いですが

2人の決意表明という意味合いで結婚式を行うのです。

 

もちろん、バツイチの再婚でも大々的に結婚式を行う人もいますが

全体の傾向は小規模に行っているカップルが多いということです。

 

新郎がバツイチで新婦が初婚の場合の結婚式について

結婚式に対する憧れが強いのはやはり女性ですので、

仮に新郎が結婚式を望まない場合でも初婚の新婦の強い意志で

結婚式を開催するケースが多いです。特に新婦がまだ若い場合は顕著ですね。

 

この場合は初婚の結婚式とほぼ同規模で結婚式を行うケースが多いです。

 

結婚式というのはやはり女性にとって憧れの一日ですから、

奥さんが喜ぶようにしっかりプランを立てて結婚式を開催するのが良いでしょう。

 

新婦がバツイチで新郎が初婚の場合の結婚式について

この場合でも、新婦の意向がやはり優先される傾向が強いです。

 

ただ、もし新婦が結婚式を望まない場合は

結婚式を行わないカップルもいます。

 

もちろん、新郎新婦の両家の意向だったり、

1度目の結婚時に結婚式をしているか・していないかなど

色々なパターンで決まる部分もあります。

 

バツイチ再婚における結婚式・披露宴は決められた答えはない

ここまで大きく3つのパターンを紹介しましたが

実際にはその夫婦次第というのが大きいです。

 

夫婦ともに結婚式の願望がない場合は行わないケースもありますし、

新郎側の希望で結婚式を行うケースもありますし、

決められた答えがあるモノではありません。

 

例えば、一度目はホテルなどで結婚式をした場合は

二度目は南国リゾートなどの結婚式を行うのも素敵ですよね。

(実際、そういう形で二回目の結婚式を行う女性もいます)

 

ここで紹介したパターンと言うのはあくまでも

全体の傾向として捉えてください。

 

後悔がないようにお互いの希望をしっかりと

ぶつけて話し合って決めるのが最善の選択です。

 

「心の底からやりたい!」のであれば、人からどう思われようが

やったほうが後悔はないので、しっかり話し合いましょう。

 

バツイチの再婚で結婚式や披露宴をやる場合に考えるべきポイント

ここまで再婚における結婚式の実情について紹介しましたが

もし「やる!」となった場合に考えるべきポイントについて解説します。

 

招待客をどうするのか?

まず、「誰を呼ぶのか」を考える必要があります。

この時、招待客を半々にしないといけないというルールはありません。

 

例えば、新郎側がバツイチで新婦側が初婚の場合、

新婦はたくさんのゲストを呼びたいはずですし、

新郎は親族と親しい友人だけと考えるかもしれません。

 

その場合、全体のゲストの8割を新婦から呼んで

新郎からは2割だけにするなどでも全然かまいません。

 

バツイチだからこそ柔軟に「誰を招待するか」考えましょう。

 

ご祝儀を受け取るか招待制にするか

もし、バツイチの場合はご祝儀を2回頂くのは

申し訳ないと思うかもしれませんよね。

 

その場合、ご祝儀を頂かない形の

招待制の結婚式をするのもOKです。

 

実際、再婚の場合は招待制で結婚式を行う

カップルも近年は増えています。

 

もし招待制にしてご祝儀を頂かない場合は

招待状などにきちんと明記するなど混乱しないように

配慮しましょう。

 

子供がいる場合、子供の演出も考えてみる

もしバツイチ子持ちで結婚式を行う場合、

子供を主役に演出するケースも増えています。

 

例えば、新郎新婦の席の間に子供の席を作ったり

ケーキ入刀を子供も含めて行うなど、

バツイチならではの演出もあります。

 

子供がいる場合は子供も含めて素敵な一日になるように

子供への配慮も大事ですね。

 

手紙やスピーチでは「離婚」など否定的な言葉は使わない

結婚式は晴れの日ですから、手紙やスピーチなどでも

ネガティブな言葉は使わないようにしましょう。

 

離婚だとか失敗という言葉は招待客はみんな知っていますから

敢えて使わない方が良いです。

 

もし、そういう話題に触れるにしても

「人生経験を積んできた」など遠回しで前向きな言葉を

使うようにします。

 

敢えて、一切離婚について触れないようにするのもアリです。

 

招待客への感謝の気持ちを忘れずに

親族や友人を含めて結婚式に来てくれたお客さんへの

感謝の気持ちが一番大事です。

 

あなたが感謝の気持ちをもって結婚式を挙げれば

それが一番、お客さんにも伝わりますし

何よりも楽しい式になるはずです。

 

バツイチ再婚における結婚式について まとめ

バツイチの再婚だと結婚式に対して消極的になってしまいがちですが、

あなた次第で素敵な結婚式を開催することはできます。

 

夫婦でしっかりと話し合って後悔がない選択をするようにしましょう。